アダルト短歌のページ2です。

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チャコ(チャコの耳のマダム)の詠める歌2
好色な中年?独身女が詠んだ歌です。

川柳っぽいもの(女壺さんに投稿済みの歌です)


☆ あたしのも ほらあなたのも クサイのよ パンティの臭い(におい) 女の宿命(さだめ)

☆ 紅(くれない)の 萬子(ま○こ)という名の 女優さん いつもアソコが 赤いのかしら 

☆ 生瀬(なませ)さん もとの芸名 槍魔栗 公共放送の 力に屈す

☆ 玉袋 筋太郎とは 言うものの 玉に筋など あるのかしらん
(2013/08/19改変)

☆ 金玉と 言う言葉には 不感でも 竿という字に 濡れてるあたし

☆ 線香より 10倍良いもの あげますと 裾あげ墓に またがる後家さん
(2013/08/19改変)

☆ 丑三つの 女の恨み 骨髄よ パンティ脱ぎ夫に 顔面騎乗(2013/08/19改変)


女オナもの(女壺さんに投稿済みの歌を改変)・・・大きくは「火所」を「火処」に


☆ 濡れそぼつ 我が火処(ほと)鎮めむ 手なぐさみ 摺る独り身の 閨房(ねや)の薄闇

☆ 我が火処(ほと)の 毛抜き絶やさず 行えど そのあいまから 使うローター

☆ 我が火処(ほと)に 嵌まる肉竿 なかりせば 今宵ディルドと 和合し濡るる(ぬるる)

☆ 我が火処(ほと)は 渇くことなき 強欲の 底の無き沼 今宵指入る(いる)   

☆ 我が火処(ほと)を 割りて鏡で 見せしとき 指で慰む 紅き栗の根

☆ 我が火処(ほと)と ともにたるべき 主竿(ぬしざお)の 今宵もあらで 泣ける御粗処


アダルト本歌どり


太田道灌
☆ 我が庵は松原つづき海近く 富士の高嶺を軒端にぞ見る

(わがいおは まつばらつづき うみちかく ふじのたかねを のきばにぞみる)

チャコ・・・・・(女壺さんに投稿済みの歌を改変)
☆ 我が火処(ほと)は 葦野の続き 井戸近く 栗の木立を 合間にぞ見る
(わがほとは あしののつづき いどちかく くりのこだちを あいまにぞみる)


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猿丸太夫(5番) 『古今集』
☆ 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき


筒井大先生
 『バブリング創世記』なる『裏小倉』
☆ おくさまに いぼじふみつけ なくしもの よくきくときぞ あすはふろしき   
<通訳>しもの病気で泣いている奥様の疣痔を踏んづけてあげたらよく効いたので、
いよいよ明日は風呂敷をかぶせよう。


チャコ(H番) 『新淫集』
☆ 奥様に 揉み乳ふみかけ 亡くしたの 超え逝くときぞ 空き家やらしき       
<訳>奥様の乳を揉み、踏みかけたところ、夫を亡くしたと訴えるが、
それを聞かぬふりをしてイクのを見るにつけ、
未亡人とは、いやらしいものだと思う。


変態っぽいもの(やっぱりネタはパンティ)


☆ 食い込みし 我がパンティーの クロッチを 鼻に押し当て 恍惚の主

☆ 見つからない 我が気に入りの スキャンティー 今穿いてると 勃起(まら)見する主

☆ スケスケの 我がパンティーを 穿きいたる 主の勃起(みさお)の 姿ほのかに

☆ 我がTバック 穿きし主御(ぬしご)の 股間から こぼれ落ちたる 金色(こんじき)の玉

☆ お揃いの 穴あきパンティー 花の窓 両の花より 通う剛直

☆ サテン地の パンティー竿に 巻き被せ 手コキするなり 妻の嗅ぐ摩羅

☆ パンティーを 顔に被りて 仁王立ち それはわたしの おいなりさんだ

☆ パンティーの 臭い(におい)を嗅ぎて 大勃起 涙あふるる 主の太竿

☆ パンティーの 脇から太物 嵌められつ ああ犯してと 叫ぶ若妻





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